どもりカルタによせられた思い

どもりカルタ ランダムな並び

自己紹介 分かってもらう近道は どもって 自分を語ること

 −高校のクラブの合宿での自己紹介が嫌で、大好きだったスポーツをやめた人がいる。このように自己紹介が苦手という人はとても多い。自分の名前がすらすら言えないのはつらいことだ。
 しかし、どこへ行っても自己紹介はついてまわる。苦手意識をとり、自己紹介から逃げないために、カルタのように考えよう。本当の自分を分かってもらいたいのであれば、たまたまどもらないでうまくしゃべるよりも、どもる自分をありのまま出した方がいい。−
 

 読み札には、ひとつひとつこのような解説がされています。読み札をつくった背景を、子どもが実際に経験したことや、つぶやきなどをもとにして、解説しています。全国のことばの教室では、この「学習どもりカルタ」を使って、個人指導や、グループ学習の実践が積み重ねられています。

 この「どもりカルタ」を参考に、大阪吃音教室の人たちが、毎年、どもりカルタをつくっているように、全国の子どもたちも、どもりカルタづくりを楽しくすすめています。

 これらの、さまざまな「どもりカルタ」の実践が積み重ねられているが、それらもいずれ紹介したいと思います。

 「学習・どもりカルタ」は、市販されていません。日本吃音臨床研究会に直接お申し込み下さい。


どもりカルタ1セットの代金(解説書つき)  1200円(送料含む)
申し込み方法
 
\攫蝪隠横娃葦瀛を日本吃音臨床研究会にお送り下さい。
  〒572−0850 寝屋川市打上高塚町1−2−1526

⇒絞愎饗惴座をご利用の上、ご送金下さい。
  口座番号  00970−1−314142  加入者名  日本吃音臨床研究会

この「どもりカルタ」が広がることが、吃音への理解へつながっていくことと信じています。多くの人にご紹介いただければうれしいです。

日本吃音臨床研究会 伊藤伸二 2016/01/27